結婚を控えているのに借金地獄になった躁鬱病の女性の体験談

私は当時23歳、結婚を控えた躁鬱病の女性です。
何回か入退院を繰り返し、躁鬱病の躁(ハイテンションになり無敵な状態)が良くなりかけた油断から借金地獄にはまりました。

それまで結婚相手との関係は良好でなに不自由なく式の段取りも決めていた矢先、私はなにを思ったか親のクレジットカードを実家から盗み、以前から気にかけていたハイブランドの化粧品やバッグ・エステに投じて借金地獄になってしまいました。

親には本当のことを話せば怒られる…結婚相手に話しても怒られる。
月に換算して100万以上の借金を抱えてしまった私は八方塞がりになり、ついに親から結婚相手にバレる事態になってしまいました。

参考:結婚したら借金バレる?バレたら結婚はなくなる?

電話から聞こえる結婚相手の罵声は聞くに耐えず、そのままワン切りしてしまった私ですが、再び病気と向き合わなければならない地獄が待っていました。

どうやって完済したかというと、私は一切のクレジットカードを持たない約束で、父が肩代わりして一括で払ってくれたのです。
それもきっかけで結婚相手とは破談してしまいましたが、今考えれば躁鬱病がまだ良くなっていないのに、クレジットカードを親から盗んだことが罪だったと思います。

借金地獄に悩む20代の方へアドバイスですが、リボ払いはしないことと、自分の決定は果たして正しいと言えるかどうかの判断を持った上で完済していくことにしましょう。
私の場合は病気だったので他人の力を借りることができましたが、今借金している人は債務整理などを検討するようにしましょう。